これのどこが「学園コメディ」だ。むしろライトノベルの「学園モノ」に多いファンタジー設定やSFっぽいのをオチョクッている、キツイパロディだ。
谷川流作品的世界を妄想するコスプレーヤー達に距離を置こうとする主人公と初っ端から長門有希風電波セリフのヒロインの痛さの組み合わせが効いている。
1990年代の「戦士シンドローム」ネタはさすがに通じにくいとは思うのだが。
「AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~」田中ロミオ、ガガガ文庫
ちなみに「アウラ」をググると「アウラとは光輝」とかでてくるが、「AURA」は「アウラ」というよりも本当は「オーラ」じゃあるまいか?「背光」とか「後光」が差すがごとくに主人公に感じてなつくコスプレーヤーたち。
| mebae 小学館 2008-07-19 |
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